VTG Labo製の傑作BAG「EDCAmbi Shoulderbag」が完成！

今VOLKが欲しい機能とデザインをひとつも我慢せずに全部詰め込んだショルダーバッグ。

大量生産では実現できない細かなこだわりとクオリティが、長年VOLKの装備を製作している職人によって実現しました。

■ストラップ
見慣れた姿のこのストラップは2ポイントスリングと同じ構造。
パラコードがついた部分を引きながら動かせば、スルスルとノンストレスで長さ調節が可能です。
厚手のアウターを着込んだときも、バッグの着脱が簡単に行なえます。

本体とストラップをつなぐのは2つのDリング。
右掛けでも左掛けでもストラップを付け替えれば違和感なく使用できます。

また、長さを調節して余った部分は付属のエラスティックバンドに通すことでバタつきを抑えて快適に使用できます。
それでも長く余る場合は背面のメッシュポケットに収納すればOK。


■本体フロント側コンパートメント
メインコンパートメントとサブコンパートメントにはレーザーカットの引き手をつけたダブルジップを採用。
左右どちらに掛けていても開閉がしやすい設計です。
引き手の素材はプレートキャリア等に使用しているハイパロンという特殊素材。
耐水性に優れ、引張強度も高い頑丈なコーティングナイロンです。

コンパートメントの内側はパッククロス仕上げ。
ナイロンの縫い合わせが出ていないので、細かい物を入れても快適に使用できます。


■フロントポケット
表面には各種スリットポケットを配備。

・スマホポケット
左端のスマホ用ポケットは出し入れしやすいスリットタイプ。
スマホの画面を傷から守り、画面について汚れも拭き取れる柔らかい布をつけました。

・ペンホルダー
少し余裕のあるサイズのペンホルダーは多色ボールペンや太めのマジックや万年筆などもスッと入る仕様。
細めのライトや扇子などにも。

・フラップ付きポケット
VOLK往年の人気商品についていたハンドル付きのプラップが復活！
ハンドルを持って上に引けば、ノールックで開閉できます。
角につけたオリジナルのリボンと合わせて、無骨なバッグのアクセントに。


■本体側面＆背面
両サイドにはパラコードのループを配備。
キーホルダーやカラビナを掛けておくのに最適です。

背面には大型のメッシュポケットを配備。
すぐに取り出したいものを入れておくのに便利です。


もちろん素材はすべて装備に使用されているものを採用。
マルチカムの生地はnIR（対赤外線偽装仕様）のファブリックです。

EDC（Everyday Carry）：毎日使えて
Ambi：両利き対応

デザイン、機能、素材、全てにこだわったVOLK渾身のショルダーバッグ
ちょっと語れるウンチクも盛りだくさんの、長く付き合えるバッグです。